花粉症やアレルギーの人が良く口にするキーワードの一つに「免疫力を高めるにはどうしたら良いか?」
があります。
毎日の運動とか、食事とか、お風呂の入り方とか、ストレッチとか…
実は、この記事で紹介する「腹巻き」は、まさに「身に着けるだけ」で温活効果が得られるだけでなく「肌にも優しい」素材です。
さらに、温活グッズや本📚、肌に優しい洗剤も合わせて紹介しますよ~!
内容になっています。
なぜなら、私も主婦という立場。いくら肌に優しくても高価な商品となると、ちょっと手が出ません。
この記事を読み終えることで「お財布に優しく」「肌にも優しく」「免疫力を気軽にUPする」方法が分かると思います。
温活とは?
温活とは日頃から体を温める事で、自分の体への意識を高め、冷えなど女性特有の症状にポジティブに向き合うための活動です。
体温が1度上がることでカラダもココロも軽やかになります。
(温活36.5℃ あたため研究所より)
『まいにち漢方』の著者・櫻井大典さん監修の『ねこ先生トト・ノエルに教わるゆるゆる健康』(KADOKAWA)もぜひ😺
なんとなく不調を感じているOL緩井健子さんと共に、ねこ先生トト・ノエル(名前!)から無理せずできる健康法を教わろう❗️
コミックエッセイで楽しみながら読めます。 pic.twitter.com/awscyNSRrC— ジュンク堂書店新潟店 (@junkudo_niigata) April 29, 2019
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体温が低いと体にどんな影響があるのか?
テルモ体温研究所によると、日本人の平均体温は36.6℃~37.2℃と言われ、10年前は7割の人が該当しました。しかし最近は「36℃以下」の「低体温」と言われる人が増えていると言われています。
現代人は「冷え性」が増えているといいます。運動習慣がなかったり、体を温める食生活ができにくかったり、冷暖房完備の場所にいるなど「現代病」とも言われています。
手軽にできる「温活」と言えば「腹巻き」
私はお風呂に入る時間以外、365日「腹巻き」をしています。特に「内臓冷え」を感じているので「腹巻き」は私にとって、切っても切れないアイテムとなっています。
腹巻きは、「かっこ悪い」「バカボンのパパ」のイメージがあり、なんとなく抵抗がありました。
でも、年々冷えを感じるようになり「背に腹はかえられない」と「腹巻き」をするようになりました。
はじめは「寝るときだけ」だったのが、だんだんと「普段使い」に。
最初のうちは、昔からあるリブ素材の「綿100%腹巻き」を愛用していましたが、「さらし」のような感触とすぐ伸びてしまうのが「玉にキズ」でした。
「肌に優しいタイプ」で「伸縮性のあるもの」。さらに「薄くてアウターに響かないこと」を条件に探した所「シルクふぁみりぃ」の腹巻きが、お値段の割に評判が良く、肌にも優しく妊婦が履いても無理なく伸びるということで、試しに購入することにしました。
マリーコットンシルク腹巻
[楽天] #Rakutenichibahttps://t.co/2dqMQGcjLn温活が流行ってますが、私の
場合、ほぼ365日シルクふぁみりいの腹巻を愛用しています。— @マチパー (@11kagen_blog) January 10, 2019
素材:綿80%、シルク20%
生産地:日本
独特のふっくらとした柔らかさで、ゆったりとした着心地です。
汗もよく吸ってくれて夏も快適です。
また伸縮性に優れ、様々な体型の方にやさしくフィットします。
ネックウォーマーに使ってもいい気持ちです。
触れると思わずホッとする、優しい肌触りで、お洗濯を繰り返しても
柔らかな感触が続くことも魅力のひとつです(シルクふぁみりぃ「マリーコットンシルク腹巻き」より)
これからもゆるく「腹巻き」で「温活」をしたい
「温活」で免疫力を高めるために、私の場合まず「腹巻き」から始めました。シルクふぁみりぃの腹巻きなら、肌にもお財布にも優しいので、アレルギー持ちには欠かせないアイテムだと思います!