更年期真っただ中の皆さんも、プレ更年期の疑いのある人も。
この記事では、そんな「イライラする」「冷えが強くなった」「身体が火照る」
「些細なことでくよくよしてしまう」「寝付けない」などの更年期症状を疑う貴女に、
更年期治療の一環として「プラセンタ療法」を始めた私の経過について
書かれています。
Contents
更年期でプラセンタ療法を始めて3ヶ月目
更年期治療の一環として、プラセンタ療法を始めたのが2019年10 月。
注射を打つ頻度は、3か月目となる今月から、1週間に一回から
10日~2週間に一回になりました。
先週、いつも通りプラセンタ注射を受けたときに看護師さんから
と言われました。
更年期治療でプラセンタ療法を受けて2カ月。この間、私に起きた変化
お腹の強い冷えがなくなった
365日腹巻きをしているのには変わりませんが。内臓の中からくる、冷たさは
なくなりました。
鼻がテカるようになった
最近、顔の油分が加齢により減少していた所、洗顔後だけでなく夕方にかけて
鼻がテカるようになりました。
肌がもちっとするようになった
11月にノロウィルスにかかってしまいましたが、ハードワークな割に風邪をひいていない
ことに気づきました。
寝付きが良くなった
足の冷えや、なんとなく身体がだるく寝つきが悪かったのと、夜中や明け方に目が覚める事
が多かったのですが、ぐっすり朝まで寝れるようになりました。
など確かに効果が見られるので、このまま続けていきます。
プラセンタの本を見つけました
女医たちがすすめる 心と体を整えるプラセンタ
心とカラダを整えるプラセンタ
現代書林出版 1.300円(税別)
上田容子、渡邊千春著
題名に惹かれて買っちゃた著者の2人はそれぞれ、クリニックの院長先生。
どちらの先生も美人だこと pic.twitter.com/DoPnwF2tfU
— @マチパー (@11kagen_blog) December 7, 2019
日本胎盤臨床医学会と協力し、プラセンタの効果を世間に広く知ってもらうために
出版されました。
両先生による「プラセンタはこんな症状に効く」
プラセンタは実に様々な症状や病気に対して働きかけてくれます。
特に、現代医学でなかなか改善しない慢性的な病気に対し、効果があることから
プラセンタ療法の最大の特徴であるといえます。
具体的には…
婦人科系
更年期障害、生理痛、生理不順など
内科系
肝炎、肝硬変、胃弱、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、気管支喘息、慢性気管支炎
高血圧、低血圧、便秘、膠原病など
外科系
関節リウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、四十肩、五十肩など
皮膚科系
アトピー性皮膚炎、肌の乾燥、湿疹、シミ、そばかすなど
精神科系
自律神経失調症、不眠症、うつ病など
耳鼻科系
アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症など
その他
膀胱炎、白内障、アレルギー性結膜炎、歯槽膿漏、歯周病、冷え性、虚弱体質
病中病後の体力回復、強壮、強精など
など、まさにプラセンタは最強エッセンスであると言われています。
プラセンタは、更年期治療だけ
でなく、内科、外科、精神科、
耳鼻科系にも効果が高く、風邪
を引かなくなったり、2日酔いに
なりにくくなったりと、身体の
中から効果を高めていくと。皮下注射の継続は大変だけど
アレルギー反応も軽減するなら
やるっきゃないよね。 pic.twitter.com/in8TCGPfmv— @マチパー (@11kagen_blog) December 7, 2019
プラセンタの良さと効果、そしてこれからも本の中身について紹介しますね!