子宮筋腫が急成長していると健康診断で指摘され、再検査。
医者から生理を半年止め、筋腫を小さくする治療法もあるよと言われましたが
と、「一発KO」となる子宮全摘開腹手術を受けることを決意した私。
この記事では、化学繊維アレルギーや喘息、花粉症など様々なアレルギーを抱える
私が、入院し手術を受け回復する過程について書かれています。
40代の2人に1人が持っていると言われている子宮筋腫。
この記事を読み終えることで、アレルギーを抱えながら手術や治療に臨む人の
参考になればうれしいです。
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Contents
子宮全摘開腹手術の入院生活で役立ったもの
入院生活にあって良かったもの➀
ワセリン
化学物質アレルギー気味でもあるので、基本無添加なものを使っていますが、
入院生活になるとさらに身体が過敏になると思い
と、顔をはじめカサカサが気になる所にはワセリンを塗っていました。
シャワー🚿でスッキリ😉
ヴァセリンで肌を整えた後は、
たらみのでっかい デザート🍮と
来たもんだ🤩ちなみにシャンプーは「アロマの
やさしいシャンプー」これだけで
リンスやコンディショナーは不要
で髪がサラサラします💆♀️#化学物質過敏症 pic.twitter.com/Bxv8j2lLum— マチパー (@11kagen_blog) May 2, 2020
入院生活にあって良かったもの➁
手ぬぐい
顔を洗う時、歯を磨くとき、トイレに行く時に、首に巻いて愛用しました。
入院生活にあって良かったもの➂
アルコールのウエットティッシュ
不特定多数の人が触っている所をふくのに重宝しましたね!
洗濯物入れと手術着、作務衣
あとは除菌グッズ。マスク😷や
タオルなど。病院のものが借りれないのが
辛い所🤨 pic.twitter.com/T0k5zfELyA— マチパー (@11kagen_blog) April 26, 2020
入院生活にあって良かったもの➃
大判のバスタオル
子宮全摘開腹手術の入院生活であったら良かったもの
入院生活にあったら良かったもの➀
ハーブの虫よけスプレーかアロマオイル
蚊が出た時には本気で後悔しました!
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入院生活にあったら良かったもの➁
耳栓
私がいた病室は個室だったとはいえ、近くに認知症?のお婆ちゃんがいて
昼夜逆転気味でよく独り言を言っていました。
入院生活にあったら良かったもの➂
お菓子など自分の好きなモノ
新型コロナウイルス感染拡大が言われる中、病院の面会は全て禁止でした。
なので、当然お見舞い客が来るわけでもなく、入院患者も部屋以外の出入り禁止だったので
売店などにも行けず、ストレスがたまるわけですよ。
入院生活ココロの友。
いや、🐷の友とも言うか😅 pic.twitter.com/n4NDS7A7Pl— マチパー (@11kagen_blog) May 2, 2020
子宮全摘開腹手術の入院生活で役立ったものなどのまとめ
入院生活は不安やイライラなど、ストレスが募りやすいです。
なので、できるだけ自分の家で使っているものや、安心するマイグッズを持っていくのが
おススメです。
とはいえ、入院に備え何かと買い足していくと出費も多いもの。
できるだけコンパクトに、でも必要だと思ったもの、特に癒しグッズや
「これでないといけない」というこだわりのものは是非持って行って下さい。
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